毎日200人くらいのブログ視聴者のみなさんおはようございます。 就職活動も選考がはじまり、 書いてはいいことと、書いてはいけないことの線引きがあいまいであることから しばらく更新頻度を下げたいと思います。 よろしくお願いします

これ、黒豆味噌です。 いわゆる黒味噌ってやつですね。 味噌の作り方を教えてもらい、手作りでやったったりました。 コメをふっかふかにして、 茹であげられた黒豆を突っ込んで。 黒豆は、丹波篠山の農家から頂きました。 揉みに揉みあげる。 食育最高！！就…

中島みゆきの「糸」のカバー曲です。 福山先輩とか、桜井先輩がライブとかで歌っているのを聴いていたけど、youtubeでたまたま聞いて、一番いいなーと思いました。 てか、諫山実生（いさやまみお）さんすげー歌うまい。 友達になりてーわｗ 何でよくわからな…

Ｒ天のトップセミナーというものに参加してきました。 なぜ参加したかというと、三木谷さんが基調講演するというからです。 無事、講演も終了し質問タイム。 ここに来たからには時間を無駄にしないぜ！当ててもらえるかな〜と思い挙手していたら意外なことに…

来れそうな方は下記アドレスにメールください！ warusap0118@gmail.com ナカハタまで。企業説明会の案内係のバイトです。 募集人数は各日程4名程です。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 日程：2月26日、2月27日 9時00分〜19時00分 場所：大阪の某電力会社 （大阪…

最近通っている美容室で 僕が「もう一度、独立したいと思わないんですか？」と聞かれました。 以前にもなんどか尋ねられたが、自分でもあまり整理ができていない状態で答えていた。 結論から言うと、「したいと思っていません。」今は。 明確な理由は２つあ…

今日はバイトで阪神電車沿線を散策していました。尼崎でばっちり、尼崎城址もチェック。 そして、近代古典の祖契沖にもお参りしてきました。万葉代匠記を研究した人物であり、学問の祖とも言われています。契沖が生まれた尼崎について、僕は戦国時代以降のざ…

人を巻き込む。どんなフィールドにいる人でも、可能性を広げるためにこれは確実に必要なことではないでしょうか？ことを成し遂げるためには、人を巻き込むことが必要ですよね。 どんな人物もこれは実践したことであり、これがあるからこそ世の中を驚かす事実…

夏草の賦：司馬遼太郎新装版 夏草の賦 (上) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/09/02メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (33件) を見る 過去に柴田錬三郎や吉川英治の小説も読んだが、 最近は専ら…

中２の秋、それは僕が夜10時くらいに公園で一人でバットの素振りをしていた時にＵＦＯを目撃した時だ。 あの、緑色の物体がジグザグに六甲山の方へ消えていく姿を忘れられない。 そして、もう一つ同じ野球部に所属する友達が自転車で壁に突っ込んで足を何十…

「菜の花の沖」 神戸に住む（有馬温泉の近くで山奥ですが）僕にとって愛着のある淡路島出身の商人が主役です。 たくさんの偉業を成し遂げましたが、函館の基盤をつくったりアイヌ人の生活水準の向上に努めたり、ロシア提督ゴローニンを捕虜から解放したりし…

現時点でちょっとまとめてみる。「いいなーと思う質問内容とか。」 ・まず声が大きい ・そして笑顔 ・質問内容が対象社員にに合ってる、その人にしか聞けない ・社員の人が気持ちよく話す ・「なんで、そこは、こうなってるんですか」など具体的「おいおいっ…

んだが、僕はこの土日は読書に明け暮れました。でも、履歴書だけはきっちり一枚仕上げました。「写真を自由に張ってください（証明写真意外）」 と書いてあったので、1年前にフリーペーパーの取材を受けた時の写真を貼りました。僕は写真が苦手であまり残し…

僕の欠点のひとつが自分の意見を主張しすぎること。この欠点を解消するために、 会話の中では相手の話を傾聴することを常々心掛けている。 でも、今日就職活動仲間と会ったのだが、 自分の意見をまったく言わない。恥ずかしいらしい。せっかく同じ時間を共有…

気になったので調べてみると、 ３００文字 あまり早口にならないように、 面接で話せるように練習しよう。

体を動かそうとボルダリングをやっていた時期があるが、 あれが意外と難しい。。インストラクターの女性が壁をするすると登っていく姿を見て 恐らくパワーは自分の体を指３本くらいで支える握力が必要であればある程度のレベルまで達せると思う。 しかし、僕…

昔から都市伝説的なものが好きで、 最近知ったものが「地球空洞説」中学時代、宇宙のことがすごい気になって 皆が“朝読”の時間にハリーポッターとか読む中、 一人むさぼるように辞書を引きながらこんな本を読んだのはいい思い出です。ビッグ・クエスチョンズ…