地球空洞説 ハイジャンプ作戦

昔から都市伝説的なものが好きで、
最近知ったものが「地球空洞説」

中学時代、宇宙のことがすごい気になって
皆が“朝読”の時間にハリーポッターとか読む中、
一人むさぼるように辞書を引きながらこんな本を読んだのはいい思い出です。

ビッグ・クエスチョンズ―神はいるのか、いないのか 科学が解き明かす12の大疑問

ビッグ・クエスチョンズ―神はいるのか、いないのか 科学が解き明かす12の大疑問

相対性理論とかを勉強しようとしたが、
まったくわからず、結論だけをいくつか記憶したのもいい思い出です。


光の速さに近いスピードのスペースシャトルに一年間乗れば、地球がどれだけ早く進んでタイムスリップできるとか

空間を巻き込むことによってワープができるとか

瞬間移動は理論的には可能とか

5000年前の地球を見ることができる方法とか


こんな話を女の子にすれば。8割ドン引いて2割がくいつく(真意は不明)。
まさにランチェスター戦略ですね。



それで、地球空洞説なんですけど、
地球の真ん中は実は空洞で、そこには新たな世界(巨人世界)が広がっていて、
世界のどこかに複数の入り口があるっていう説です。

ぶっ飛んでるのが、地球も実は宇宙という球体(ここではどう定義するのか不明だが)のなかの空洞であるということ。w



いろいろまとめ様と思ったら、わかりやすくまとめているサイトがあったので引用させていただきます。


1920年 彼は新生代洪積世に絶滅していたはずのマンモスの死体の肉が

食してもなんら問題がないくらい新鮮である事に着目した。

無論 大異変で急激な気温の低下の拠るものだとの学会の見解であるが

ガードナーは 譲らないどころか マンモスは地球内部でまだ生息し

潮流にのって地球表面に運ばれてきたものが冷凍保存されたというのだ。


>1895年4月 ヤンセンは、当時としては最北に到達。

そこで彼がみたものは、北極圏では ありそうにない現象であった。

北極点に近づくほど 温かくなった。
氷雪に 狐の足跡を見る。
飛来する鳥の群れを数多く見かけてた。
開水域の発見 (不凍)
淡水の氷山
砂礫を含む氷
彩雪現象(赤・黄・緑の雪が降る)


またノルウェーの北極点近くに住むある男性の証言によると

彼は その年の夏友人を誘い小さな漁船で伝説の楽園探しの旅にでた。

二人は 北へ北へと進んでいく。

一ヶ月もの航海が続くある日 突然「暑い」と感じた。

海の向こうに山がそびえ その山のある場所から 海水が落ちこんでいる。

(滝?)

船をその方向に進めていくと巨大な渓谷がになり船は地球内部に導かれた。

驚いたことに 頭上には太陽が輝いていた。

地表と同じように そこは陸地と水域に別れ動植物も豊富で おとぎの国の

ようであった。しかし 何故か全てが巨大だった。そして二人は巨人に

であった。彼らはモノレールのような一種の電動式の乗り物で川沿いを

走り町から町に移動していた。巨人は友好的で一年間をそこで過ごし

航路を逆にたどり 地球表面に戻った。

二人は 地球内部の科学の発達と発明に驚嘆していたというのだ。


バードは、アメリカ海軍のハイジャンプ作戦で不思議な体験をした。

バーナードは、リチャード・バード少尉の謎に満ちた探検行をまとめている。





とりあえず来世で調べてみるか!!