ディレクションの難しさ。

最近の業務でデザイナーとやり取りする機会がとても増えている。

その中での自分の立ち居地は、ディレクターです。
WEBディレクションや、アートディレクションやテレビのディレクター等、様々な使い方がある「ディレクション」という言葉だが、
僕の理解では、「ある物事を成功させるための監督」という風に定義づけしています。(かなり上からな言い方だが、実際はプログラマーやデザイナーありきで、自分では何もできないww

それについて、自分自身の力量の無さと、自分自身への過信についておもう事が多々あって、解決しなければならない自分への問題と、身に着けなければいけないスキルがたくさんあります。

なので、明日からはシリーズ的に「無知な学生のディレクションへの見解(笑)」を書きます!!


さて、水曜日のコンペに向けて、来週から頑張ります!!