中小企業の社長の方々と、学生時代に出会えてほんとに良かった

これは日々おもっている

自分がボロボロになって、帰ってきたとき

恩を仇で返したのにも関わらず

愛情を注いで下さっている社長の下で

僕は今、しっかりと対価を頂きながら
学び、成長し、仕事をさせて頂いている

バリバリのベンチャー企業という事もあり
僕は新規事業をいくつか行っている

そのポジションにいるためか、
日々、経営者の方々と触れ合う機会が多い

今日お会いした、神戸のタクシー会社の社長は

話がとても面白かった。
内容も面白いのだが、映像として話が伝わってくる

それは、映像として記憶したものを人に伝え続けて来ているからだろうか。臨場感があるんだ。
そして、それを語り部として、多くの人々に話し続けているからだろうか

自分の経験を金屏風に例え、
人に自分を語る時は、その屏風をすぐ後ろに立たせる気持ちで話す。


新しく手に入れた価値観を紹介します。
やってきた事を再開する事は、一種のリユース
先人たちが行ってきた事=資源である。

地域の歴史を紐解けば
その資源を再び生かす事が、新たなる価値を生む場合があることを今日知った。

しばらくは、タウンマネジメントについて考えよう。