本日は神戸市内のホテルを10箇所程回ってきました。

本日の業務はフリーペーパーの配布と、某PR商品のヒアリング。

ホテルを10箇所ほど回ってきたのだが、
やっぱり人脈というものは凄い。
(何もなしの初対面と、人から紹介された初対面は違う)

僕は、ホテルに配布を行なうにあたって、
神戸でホテル業界のドンと呼ばれている女性に相談をしに行った。
その方がメールを一斉送信するだけで、僕は楽しく営業活動を行う事ができた。

頼れるところは、責任を持った上で人に頼るべきだと確信した。

全て自分の力だけで行なうのではなく、
しっかりと判断をした上で、人に「頼る」行動はひとつだと考えた。

そして、夜は大学生チームと「神戸地図本」の打ち合わせ。
僕がしっかりしていないせいか、組織としての動き方に終始話し合いをした。

得るものはあった。
何をやっていくにも「みんなが楽しくやれる」
この事が本当に必須だと思った。

勿論、甘い考えで言っているのではない。
もっと深い意味を持っている。


最後に、任天堂さんかっこいいです。
以下引用。

オーストラリアで小学生が送った手紙に任天堂が「神対応」したと話題に
任天堂のサポートの素晴らしさには定評があり、日本やアメリカなどで「神対応」を受けたといった話が、ときおり話題になります。オーストラリアでも同様どころかそれ以上のことがあったとして話題となっていました。なんと学校の課題で11歳の女の子が任天堂に手紙を書き、それたいして任天堂がDSをプレゼントしたそうです。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1481757.html