のびしろがないかもねー!

昨日、友人に就活相談しているときにもらったこの言葉はプラスに捉える。

これは、自己分析において言ってもらいました。

おそらく1年間、自分って何なんだろう。何がしたいんだろう

って考え続けたせいか、ある程度自分の軸と言うものが構築できているのかもしれない。


友人にも言ってもらったが、
自己分析の過程の中で、一歩づつ自分の将来計画の枠をつくれてきているのかもしれない。


自分が見えてくることによって、読書や趣味、人との会話が今までと少し違ったものになっている気がする。
具体的にどんなこと?と言われれば感覚的なもので答え辛いが、

限られた時間を有意義に使うこと
自分のアンテナに沿う情報が勝手に集まる
どんな知識や学びでも、すべて自分の軸視点で見るためすべての本質を見ようとする


上はpositiveな側面であり、逆にnegativeな側面を探してみると
先入観を持って取捨選択している場合がある
何でも身を投げ出して飛び込む捨身精神が減ってきている

物事はもろ刃の剣であり、強みも弱みもある。
両者がいるからこそ互いが生える。

極論を言ってしまえば、それで人間として他人から認められればそれでいいんだ。



これは友人との会話の中で気づきました。
やっぱり自分に気づきを与えてくれる人と過ごす時間は楽しい。

落合先輩あざっす!!w



僕がこれから考えるべきことは、
自己分析を続けることは勿論のこと、社会に出た時にどんな場面でどんな力を発揮し最終的にどうなるのか。
アウトプットの面を、しっかりと人に伝える練習を行っていきます。