最終面接の心得w

先日、ある企業の最終面接を受けてきました。



受けた場所は、新大阪にそびえたつビルの最上階。



エレベーターを出ると、ハリウッド映画で「金持ちマフィアの隠れパーティールーム」みたいな部屋に案内された。



地面は勿論白い大理石、神秘的な置物、掛け軸、彫刻物が綺麗に飾られていた。


ほぼワンフロアがガラス張りで、大阪のパノラマ夜景が一望。


ホッワホワのソファーに、コーヒー。



そんな雰囲気の中で始まった面接。


普通に終わってみたけど、次から気を付けておくことをまとめとこうと思う。


最終面接以外では、
「謙虚で明るく自然体に」をモットーに僕は取り組もうと思っているが、


最終面接では、
「謙虚と自信、英気と活気」を意識して行こうと思う。


似たり寄ったりで、かなり微妙なニュアンスの違いではあるけど、
最終以外では、パスしていくために、効率良く自分のことを、わかりやすくエピソードを交えて伝えることが重要であるが、


最終では、自分がどんな密かな野望を秘めていて、それに対して今どう考えていて、企業を通してどう実現したいのかを、経営層の心に伝える必要がある。


僕の場合、
自分の力でどんな未来をつくれることができるのか。自分を動かす、最たる好奇心であるこの言葉を軸に、いろいろと考えて行きたいと思います


何かアドバイスあったらください。